宇都宮木鶏クラブ
七月例会は一日(金)、宇都宮市
■宇都宮木鶏クラブ
七月例会は一日(金)、宇都宮市
豊郷市民活動センターにて参加者
十名で開催。
鈴木正行会員が七月号読後感を 発表。「巻頭の言葉」は、古典に学
ぶことで国民が覚醒すべきと示唆
しています。 「特集総リード」の「管 仲論」では「何事も必ず予兆があ
る」ことを学び、いかに道徳が大
議論 「内憂外患」の対談で
は名誉ある日本を守るために為
すべきことは「自信と誇りを持つ
こと」だが、その裏づけが重要。 国 語、素読、四端教育が大切である
ことに皆賛同。「データが教える日
本の危機」では、データから何を
すべきかを学びました。「楽道」で
は一所懸命やっていると苦痛だっ
たことが楽になることに納得しま
した。
(記手塚久雄)